GIFを含む画像やPDFをロスレス圧縮するMac用アプリ「optimage」



画像を簡単な操作でロスレス圧縮できる Mac用のソフトウェア「Optimage」の紹介です。

ロスレス圧縮とは 、圧縮前と圧縮後のデータが等しくなるデータ圧縮方法の1つで " 可逆圧縮 "と呼ばれているアルゴリズムの1つです。

ロスレス圧縮を使うと " 画像などのクオリティーを維持したままデータサイズだけ小さくする圧縮 " する事が出来ます。

画像加工を専門にしている人なら馴染み深いと思いますが、ロスレス圧縮するとしないではファイルサイズに差が出てきます。例えば、下の画像は同じ大きさでロスレス圧縮を適応している比較画像です。

* ロスレス圧縮無し (* 128KB )

* ロスレス圧縮有り (* 115KB )

上の画像を見てわかるとおり、ロスレス圧縮を加えると 約1/10程 ファイルサイズが小さくなります。1つの画像比較だと微々たる物ですが、大量の画像となると大きな違いが出てきます。

そんな画像のロスレス圧縮が簡単な操作で出来る Mac用のアプリケーションが「Optimage」です。

Optimage で出来ること 

- ファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけで、画像ファイルやPDFのロスレス圧縮が出来ます

* Optimageを使ってGIF画像をロスレス圧縮してみました( 182KB -> 140KB )


Optimage のインストール

Optimage本体は " 公式ページ " から入手します。

無料バージョンと有料バージョンが存在しますが、無料バージョンは " 一日に24ファイルまで圧縮可能 "と制限が掛かっています。

* Optimage公式ページ


Optimage の使い方

Optimageの使い方はとても簡単で、アプリケーションを起動して、
 ロスレス圧縮したい画像をドラッグ・アンド・ドロップするだけで使うことができます。

* svgファイルをロスレス圧縮 ( 23KB -> 10KB )
このGIF動画もOptimageを使って圧縮しています ( 518KB -> 408KB )

* マーカーで囲われている部分が残りの圧縮回数 ( 無料版は 一日 24ファイルまで)

Optimageのサポートしている画像フォーマットは多種で、
jpegファイルは勿論のこと、GIFやPDFまでサポートされています。

* サポートされている画像ファイル・フォーマット
- jpeg
- PNG
- gif
- svg
- ico, icns ( Mac 用のアイコンファイル )
- webp ( Google が開発した画像用フォーマット : Wikipedia : WebP )
- PDF


Summary

JPEGなどのロスレス圧縮ソフトはよく見かけますが、Optimageは デフォルトで GIFやPDFなどの圧縮に対応しているのが特徴です。

現在は Macのみのリリースですが、今後は WindowsやLinuxにも対応予定だそうです。

ドキュメントに貼り付ける画像や、Webサイトで使っているロゴ画像など、色々と活躍する場面が多そうなアプリです。

Optimage : 公式ページ

 

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PC・MAC

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