Atomエディタで特定フォルダを非表示にできるプラグイン「tree-ignore」



Atomエディタで指定したフォルダやファイルを非表示に出来るプラグイン「tree-ignore」の紹介です。

プロジェクトを進めていくと、フォルダやファイルが増加して フォルダツリーの見通しが悪くなってきます。

増加するファイルは処理が書かれているファイル以外にも、編集や確認をする必要があまり無い、実行ファイルや gitやvagrantが自動生成するファイルであったり様々です。

そんなプロジェクト内の指定フォルダを非表示にして、フォルダツリーの見通しをスッキリしてくれそうなAtomエディタプラグインが「tree-ignore」です。

tree-ignoreは'.gitignore'とホボ同じ記方で、特定場所を非表示にしてくれます。

tree-ignoreを実際に導入して特定場所を非表示にしてみました

 

tree-ignoreのインストール

tree-ignoreの導入はSettingのinstallから' tree-ignore 'と入力して検索するか、ターミナル上からapmコマンドを使ってインストールする方法があります。

# apmコマンドを使ってCLIでインストールする場合
apm install tree-ignore


tree-ignoreの使い方

tree-ignoreはプロジェクトルートの'.atomignore'というファイルに記載されたフォルダを読んで動作します。
( * 非表示にしているだけなので、'ctrl' + 'p' でファイル検索した場合にも問題なくファイルを探したり編集することが出来ます )

例えば、特定のファイル名を非表示にしたい場合は下記の様に記述します。

# README.mdを非表示 *大文字、小文字も同じ様に判別されます
README.md


特定フォルダを全て非表示にする場合は'/'を使います。

# .vagrantと.gitフォルダを非表示に
/.vagrant
/.git


'.gitignore'によくあるワイルドカードも使用することが可能です。特定の拡張子を非表示にしたい場合時は' * 'を使いましょう。

# wildcardを使って、拡張子が'.lock'と'.log'のファイルを非表示に
*.lock
*.log


デフォルトでは'.atomignore'を読み込んで動作しますが、Weindows環境では隠しファイル扱いになります。その場合はSettingから任意のファイル名にも変更が可能です。

'.atomignore'のファイル名の変更にはAtomのセッティングから'Tree-ignore' -> 'Setting'からファイル名が指定できます。

任意のファイル名に変更が可能です


Summary

以上がtree-ignoreの紹介でした。

Atomエディタを使って開発をしている人には重宝すること間違いなし!なプラグインなので、気になった方はゼヒ×2チェックしてください!

Atom Packages : tree-ignore

 

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プログラミング

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