javascriptの日付フォーマットを簡単に加工できるライブラリ「time-stamp」



javascriptのdateフォーマットを好きな形に変換できるライブラリ「time-stamp」の紹介です。

 javascriptの ' Date ' メソッドを使った事がある人はわかると思いますが、そのまま表示させたり、サーバーにデータを送信する時には フォーマットの関係で 少々難しいところがあります。

# javascriptのDate型
2018-01-28T20:30:21.139Z


 実際に javascriptで日付を扱う時に フォーマットを変更する場合は、年なら ' FullYear() '、時間なら ' getHours() ' など、色々なメソッドと組み合わせて使う事が多いのではないでしょうか。

そんな javascriptの日付フォーマットを加工しやすくする ライブラリが 「time-stamp」です。

time-stamp で出来ること 

- javascriptの Dateデータを " YYYY/MM/DD " や " YYYY年 MM月 DD日 " などに簡単に変換させることが出来ます

# 変換例
2018-01-28T20:30:21.139Z # 元データ

# こんなフォーマットに簡単に変換できるようになります
## YYYY/MM/DD
2018/01/28
## YYYY年 MM月 DD日
2018年 01月 28日


time-stamp のインストール

 time-stampは ' npm ' 又は ' yarn ' コマンドを使って プロジェクトにインストールします。

# npm
npm i -S time-stamp
# yarn 
yarn add time-stamp


time-stamp の使い方

time-stampは、モジュールを読み込んで目的のフォーマットを指定するだけで使う事ができます。

const timestamp = require('time-stamp');

timestamp('日付フォーマット');


例えば、カレンダーなどの書式にある、' 年/月/日 ' のフォーマットは下記のようにします。

timestamp('YYYY/MM/DD') // 2018/01/31


 Date オブジェクトがベースになっているので、時間も難なく扱うことができます。下のスニペットは MySQLのdateフォーマットに合わせています。

timestamp('YYYY-MM-DD HH:mm:ss'); // 2018-01-31 13:20:00


日本語の DateTime形式にするには下記のようにすれば変換されます。

timestamp('YYYY年MM月DD日 HH時mm分:秒'); // 2018年01月31日 13時20分00秒


また、第二引数にDateオブジェクトをいれると 指定した時間にフォーマットを付けることが可能です。

timestamp('YYYY年MM月DD日 HH分mm時ss秒', new Date('2018-01-28 20:30:21'))
// 2018年01月28日 20分30時21秒


time-stampで使えるフォーマット
- YYYY : 年 (ex: 2017)
- MM : 月 (ex: 04)
- DD : 日 (ex: 01)
- HH : 時 (ex: 12)
- mm : 分 (ex: 59)
- ss : 秒 (ex: 09)
- ms : ミリ秒 (ex: 532)


Summary

 time-stampと Vueや React.jsなどと組み合わせて使うと、受け取ったdateデータを' 2018年 1月 31日 ' などの フォーマットに変換させる なんて事が簡単にできます。

日付のフォーマットを日本語にするなど、目的がハッキリした時に使用すると便利に使えるライブラリです。

GitHub : jonschlinkert/time-stamp

 

この記事のカテゴリ
プログラミング

この記事に付けられているタグ