ATOMエディタでMarkdownを編集する時に役立つプラグイン



ATOMエディタでMarkdownを書く時に便利なプラグインの紹介です。

ここ数年ぐらいからでしょうか。文章と言う形でMarkdownに触れる機会が多くなりました。

プロジェクトのREADMEファイルはMarkdown形式で記載され、API等のドキュメントをMarkdown形式して静的ページの作成し、jekyllを使っている人はブログの記事もMarkdownで書く時代です。特にIT系のお仕事をしている人は議事録をとる時にMarkdownを使う人も少なからずいるのではないでしょうか 。

そんなMarkdownですが、ATOMエディタ上書く時に便利なプラグイン4種類の紹介です。

これから紹介するプラグインを導入すると以下のことが出来るようになります。

1. Markdownファイルを開けば、プレビュー画面も同時に開かれる
2. 見出しや太字、リンク等の編集サポートをしてくれるメニューバー
3. Markdown構文の自動整形
4. Markdownでテーブルが簡単に書ける


プレビュー画面を自動で開いてくれるプラグイン「markdown-preview-opener」

Markdownファイルを開いた時にプレビュー画面も同時に開いてくれるプラグインが「markdown-preview-opener」です。

markdown-preview-opener

ATOMにはデフォルトでMarkdownプレビューの機能が備わっていますが、ショートカットキーかメニューからプレビューを起動させる必要がありましたが、このプラグインを導入すると自動でプレビューが開くので、わざわざ起動させる手間を省くことが出来ます。

# コマンドライン上からインストール
apm install markdown-preview-opener

# ATOM本体からSetting -> Installから検索する場合
markdown-preview-opener


また、PackagesMarkdownのセッティングから下の画像のように'Close Previdw When Closing Editor'にチェックを入れるとMarkdownファイルを閉じるとプレビュー画面も同時に閉じることができます。

GitHub: plafue/markdown-preview-opener


Markdownファイル編集時にツールバーを追加するプラグイン「markdown-toolbar」

こちらの「markdown-toolbar」はMarkdownを編集時にツールバーを表示させるプラグインです。ツールバーのボタンをクリックするとリストやリンクタグの作成などのタグを作成してくれます。

markdown-toolbar * markdownファイル編集時にだけ右上に現れます

# コマンドライン上からインストール
apm install markdown-toolbar

# ATOM本体からSetting -> Installから検索する場合
markdown-toolbar


Markdown記法にまだ慣れていない人や、少し書き方を忘れてしまった。。っというシーンに約に立ちそうです。

Github : josex2r/markdown-toolbar


Markdown構文の自動整形してくれるプラグイン「tidy-markdown」

「tidy-markdown」はMarkdownのファイルを自動でリフォーマットしてくれるプラグインです。自動で改行をいれてくれたり、ラインやポジションを自動で合わせてくれるので、かなり重宝します。

tidy-markdown *保存時に自動でソースを整形してくれます 

<!--  before -->
# title

## subject
1. line1
3. line2
9. line3

head1| head2 | head3
-|-|-
aa | bb | cc
<!-- after -->
# title

## subject

1. line1
2. line2
3. line3

head1 | head2 | head3
----- | ----- | -----
aa    | bb    | cc


テーブル等を直書きする場合、ラインを合わせるのが一苦労ですが一発で綺麗に整形。その他に、リストを作成する時の番号も自動で直してくれます。

# コマンドライン上からインストール
apm install tidy-markdown

# ATOM本体からSetting -> Installから検索する場合
tidy-markdown


Github : slang800/atom-tidy-markdown


CSV形式の文法をMarkdownテーブルに変換してくれる「atom-csv-markdown」

Markdownをプレビュー画面無しで書いたことがある人にはわかると思いますが、一番辛いのが長めのテーブルを書く時です。テーブルの中の文が統一されていれば可視性がありますが、そうでなければ自分が今何をしているのかもわからなくなりがちです。

そんなゴチャゴチャになりがちなテーブルをサクサク書けるようにするプラグインが「atom-csv-markdown」です。

このプラグインを使えばテーブル文法をcsv形式( ,[カンマ]形式 )で書くことが出来ます。

atom-csv-markdown *カンマ形式で記述した箇所を右クリックメニュー'Convert CSV to Markdown'からテーブルへ変換

<!-- このように書いていたものが、、、 -->

|head1 |head2 |head3 |
|--|--|--|
|このプラグインを使えば|こんな感じに|書けます!!!|


<!-- プラグインを導入することで、CSV形式で書くことができます -->
head1,head2,head3
このプラグインを使えば,こんな感じに,書けます!

テーブルに変換した後、上で紹介したtidy-markdownと見合わせると、全体の構文の見通しが更に良くなります。

# コマンドライン上からインストール
apm install atom-csv-markdown

# ATOM本体からSetting -> Installから検索する場合
atom-csv-markdown


Github : takezoe/atom-csv-markdown


Summary

以上、Markdownの編集が便利になる4種類のプラグインの紹介でした。

Markdownを編集時に専用のエディタを使っていた人や、文法を覚えるのが面倒で敬遠していた人なんかにはオススメ出来るプラグインなので、気になったかたはゼヒ×2チェックしてみてください!

 

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プログラミング

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