ATOMエディタ上でgitログをグラフィカルに参照できるプラグイン「git-time-machine」



ATOMエディタ上でGitのコミットヒストリーを参照出来るプラグイン「git-time-machine」の紹介です。

Gitなどのバージョンコントロールシステムを使って開発を行っていると、以前のコミットのファイルの差分(diff)を確認したりすることが多々有ります。そういうことは頻繁にコミットが行われているシステム、フルスクラッチで書いてるシステム、テストコードに多く見られるのではないのでしょうか。

ファイルの差分を調べるにはコマンドライン上であれば" git diff "、SourceTree等のgitソフトウエア、その他 GitHubやbitbucket等のWebサービス上 ... etc. 方法は沢山ですね。

でもATOMエディタを使って開発しているのなら上記の方法より簡単で、早く目的のファイルの差分を調べることが出来るATOMプラグインがgit-time-machineです。

このgit-time-machineはファイルのコミットヒストリーをグラフ化し、クリックするとファイルの差分(diff)を表示してくれます。

* git-time-machine


git-time-machineのインストール

インストールはSettingのinstallから' git-time-machine 'と入力して検索するか、コマンドラインからインストールする場合は下記のコマンドでインストールが開始されます。

apm install git-time-machine


git-time-machineの使い方

git-time-machineの起動はメニューの'Packages -> git-time-machine -> Toggle for current file'から起動させるか、キーボード上で'alt + T'ボタンを押して起動します。

* git-time-machineを起動させると下部にコミットログがグラフになって表示されます

* コミットが同時期に複数ある場合はリスト表示

git-time-machineのアンダーバーはタイムライン上になっており、グラフをクリックするとEdit画面が分割され、現在のカレントファイルとコミットした過去のファイルとの差分が表示されます。

* 左がカレントファイル、右が過去のコミットファイル ( 変更後の箇所は緑色、変更前は赤色)


Summary

以上でgit-time-machineの紹介は終わりです。

GIT + Atomエディタで開発をしている人は鉄板になるプラグインだと思うので、インストールしておけば役に立つ機会が多そうですね。

littlebee/git-time-machine

 

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プログラミング

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